【嘘とセフレ】 29話ネタバレ｜元カレを思い出す沙織

由紀から結婚式に一緒に行こうと誘われた沙織。

話の中で、秋嶋先輩が日本に帰ってきていると聞いて、結婚式にも参加するのかと尋ねる沙織。

由紀は分からないと答え、自分がいるから来ないかもしれないと言います。

もう大丈夫なのかと聞く沙織に、沙織はただ付き合っていて別れただけで今は気にしていないと答えるのでした。

由紀との電話を終えた沙織は、再び秋嶋先輩のことを思い出していました。

路地裏でキスをする2人。

人目を気にする沙織に、秋嶋先輩はホテルへと誘います。

それはちょっと…と拒む沙織に、秋嶋先輩は沙織は自分がどんなに歩み寄ろうとしても壁を取っ払ってはくれないと責めます。

先輩のことをもっと知りたいからもう少し時間が欲しいと沙織は言いますが、先輩は、沙織の心の壁は性格の問題じゃなくて、きっとその先には誰か想っている人がいるからじゃないかと言います。

今日は最後にそれを確かめたかっただけだと言うと、沙織に別れを告げて去っていきます。

それからしばらくして、キャンパス内で仲良さそうに2人で歩く秋嶋先輩と由紀の姿を見るようになるのでした。

京太郎が帰ってくると、沙織が結婚式用の服の試着をしていました。

いつもとは違う服装の沙織に興奮した京太郎は、後ろから抱きつき胸を揉み始めます。

そして唇を重ねる2人。

京太郎はそのまま沙織の股間へと手を伸ばしていきますが、服がシワになるからと拒絶されてしまいます。

京太郎は大きくなった股間を見せつけて、それならこうしようと提案します。

ベッドに座り、いつかは経験することだから早い方がいいと言う京太郎。

とにかくやってみようと沙織に自分のモノを咥えさせます。

思っていたよりも疲れると止めようとする沙織に、早く終わらせてさっきの服を着てデートしようと言う京太郎。

沙織は観念したように、再び咥え始めるのでした。

一生懸命奉仕する沙織の姿を見て興奮した京太郎は、沙織に咥えられながら、沙織の股間を弄り始めます。

グチュグチュに濡れていく沙織の股間の感触を感じながら、興奮していく京太郎。

するつもりはなかったけど、もう我慢できないと沙織の中へと挿入するのでした。