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【サレタガワのブルー】127話ネタバレ|暢の気持ちを知った梢は平静を装い!?

マンガMeeで掲載中の『サレタガワのブルー(セモトちか先生)』の第127話のネタバレと感想をまとめました。

【『サレタガワのブルー』前話あらすじ】

藍子はレオがどんなつもりで自分を抱いたのか頭を悩ませ、レオが寝ている間に女性の影がないか部屋を確認します。
女性の影がないことがわかった藍子は、目を覚ましたレオに・・・。

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【サレタガワのブルー】全話ネタバレ|最新話から最終回結末まとめセモトちかの作品『サレタガワのブルー』の1話から最終話までのネタバレと感想をまとめました。 \『サレタガワのブルー』を無料で読...

『サレタガワのブルー』第127話「好きの視線」ネタバレ

◆梢を拉致して捕まった水無瀬のその後・・・

梢の拉致事件が水無瀬の逮捕で幕を閉じた後、しばらくして暢は拘置所の前に立っていました。

水無瀬がカフェのドアを破壊したことで器物損壊罪。

カフェに無断で入ったことで建造物侵入罪。

カフェの奥さんを階段から落下させたことと久民をスタンガンで襲ったことで傷害罪。

梢に対してわいせつ目的での略取・誘拐罪。

と多くの罪状で起訴されて、懲役5年の刑になったと聞いて、水無瀬がいる拘置所へ面会にやってきたのです。

水無瀬はガラス越しの暢に、来てくれたことへの感謝の言葉を口にしました。

逮捕されてから時間が有った水無瀬は、自分のことや梢のことを冷静になって考えてみたと言います。

そのおかげで暢が言ったように自分がしたことが全部独りよがりで、愛ではなかったと間違いに気が付きました。

暢は水無瀬がやってしまったことは間違いで、決して許されることではないと思うと同意します。

水無瀬は辛そうな顔でうつむき謝罪しました。

しかし暢は人にはみんな良い面と悪い面の両方があると、前にも言ったと続けます。

梢が離婚成立するまで、そばで力を貸していた水無瀬は良い人だったと昇は思っていました。

水無瀬は梢の笑顔を思い出し、涙をこぼします。

梢の笑顔が好きだったのに酷いことをしてしまったと気が付き、きちんと改心する約束をしました。

暢は人は何度でもやり直せるから、お互いに頑張ろうと優しい言葉を掛けます。

 

◆拘置所を後にした暢・・・

面会を終えた暢は拘置所を後にして、電車に揺られていました。

人はどんな人もみんな絶対に間違えることがあり、特に恋愛が絡むと余計に正常な判断ができなくなるのです。

暢自身 藍子の浮気がわかった時、一度は目をつむって無理やり信じようとしたことがあったことを思い出しました。

恋愛においてみんな愛する人に愛されたいと願うのは同じはずなのに、男女は心変わりしたり傷つけあったりうまくいかないことの方が多いのが実情です。

電車を降りた暢は駅のホームで手を繋いで歩く老夫婦を見かけました。

この老夫婦のようにお互いが嘘偽りなく最愛の人で、人生最後の瞬間まで穏やかに笑い合って共に歩んでいける奇跡がいつか暢にも来るのか考えてしまいます。

 

◆部屋で仕事をしていた梢・・・

暢が帰宅すると、仕事をしていた梢が打ち合わせはどうだったか尋ねました。

暢は水無瀬に会いに行ったことは伏せて仕事をもらってきた報告をし、前回 梢が担当したチラシが好評だったので今回も梢に任せたいと言います。

梢は仕事を任せられたことを喜び、頑張ると笑顔で答えました。

梢を好きだと自覚した暢は梢の全てが可愛くきれいに見えて、思わずじっと見つめてしまいます。

梢は暢の視線に気が付き、頬を染めて自分が変なことを言っているか尋ねました。

暢は自分がついつい梢を見つめていたことに気が付き、喉が渇いたから紅茶でも淹れてこようと考えていたと慌てて誤魔化そうとします。

梢と暢がお互いに自分が淹れると言い合っているうちに、暢の手から落ちたカップが梢の膝に落ちてしまいました。

暢は真っ青な顔で慌てふためきます。

梢はもう冷めていたから大丈夫だというのですが、暢はすぐに服を脱いでシャワーで冷やすように言いました。

今シミ抜きをすればスカートはひどくならないはずだと言って、紅茶の染み抜きの準備を始めます。

暢のジャージを借りてシャワーを浴びた梢は、暢の女子力の高さを実感していました。

思わず元夫の和正と比較し、暢のような人と子育てしたらストレスがなさそうだと思ってしまいます。

病院で暢の気持ちを知ってしまってから、梢は仕事に支障をきたさないために考えないようにしていました。

しかし時折 暢から「好き」の視線が漏れ出ていて、両思いだと思うと悶えてしまいます。

暢は病院でこのままでいいと言っていましたし、梢もどうしたらいいかわからないのでこのままでいいような気がしていました。

こずえは今一番大切なのは拓斗の事だから、恋愛をしている余裕はないと頭を冷やして仕事部屋に戻ります。

いつか告白されても強い意志を持って断ることが、暢のためにも良いことだと思っていました。

スカートの染み抜きをしてくれている暢に、梢はシャワーや服のお礼を言います。

暢はスカートもシミにならずに済んだことを伝えて、乾くまで待つように笑顔で服にドライヤーを当て始めました。

梢は暢の笑顔をずるいと思ってしまいます。

すると来客を知らせるチャイムが鳴りました。

『サレタガワのブルー』第127話はここまで!
図書館館長
図書館館長
第127話では、拘置所の水無瀬の無精ひげが、水無瀬のやつれ具合をよく表現していると思いました。
水無瀬は元々綺麗な顔をしているので、この無精ひげが無かったら元気なように見えたかもしれませんよね。
それが無精ひげがあるというだけで、やつれ切っているのが伝わってきます。
これがプロの技のひとつなんだなぁ。と思いました。

『サレタガワのブルー』第127話「好きの視線」感想まとめ

水無瀬は反省した様子でしたが、今回は本当に大丈夫でしょうか。

できればきちんと精神科で治療して欲しいと思います。

前にも迷惑をかけたことを謝罪していたのに、今回 悪化したので心配です。

前回と違って今回は犯罪にまで発展しているので、さすがに反省はしているとは思いますが念のために治療はして欲しいですね。

それにしても暢は本当にうぶですよね。

好きと自覚したとたんに梢のすべてが可愛く見えて、無自覚に見つめてしまうんですもの。

好きな人に見つめられれば梢がドキドキしてしまうのも仕方ありませんよ。

梢が暢のためには告白されても断るのが暢のためと思う気持ちはわかります。

でも暢の幸せはどうなんでしょうね。

以前 藍子が言ったように、妻の不倫相手の子供である拓斗を愛せるのかという問題はあると思います。

今の拓斗はまだ幼いですから、無条件に愛せるかもしれません。

しかしいずれやってくるイヤイヤ期や反抗期を、同じ気持ちで愛せるでしょうか。

更に言えばもし結婚して自分の子供ができたとき、比較せずにいられるでしょうか。

優しい暢のことですから酷いことはしないでしょうが、気持ち的な問題はついて回ると思います。

この重たい問題を暢と梢がどう乗り越えていくのか楽しみですね。

そしてラストの来客は一体誰なのでしょう。

さすがに藍子ということはないと思うので、水無瀬の両親かもしれないですね。

次回がどんな展開になるのか楽しみです。

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